新渡戸文化小中学校

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校長ご挨拶

新渡戸稲造博士の想いを現代に受け継いで

本校は、名著「武士道」により日本文化を海外に知らしめた国際人であり、情熱あふれる教育者、農学者でもあった新渡戸稲造博士の志を受け継ぎ創設されました。
子ども園から短期大学まで共通した理念(新渡戸精神)による一貫教育でひとり一人の個性を大切にした教育活動を行っています。
好きなことから 得意を見つけ、得意を伸ばす学習プログラムによる真の学力の向上、新渡戸精神を土台とした愛と思いやりの心の育成、国際的なコミュニケーション能力を育てる英会話教育、そして働く女性の子育てを応援するアフタースクールの運営。
これらを通じて私たちは、子どもたち一人ひとりが大きな夢を持って自分の道を歩むことができるように、しっかりと支え、育てていきます。

小学校校長 朝倉 寿夫
中学校校長 林  徹

「心の教育」と「体験」基礎にした学び

「知っている子」ではなく、「自ら学べる子」に育てること。それが、本校の教育の基本です。知識は、自らの経験や体験と結びついたとき、初めて本当の学力となります。
9年間の義務教育期間を生活から学習まで基礎・基本の習得を大切にするプライマリー(1~4年)、個に応じた学びで基礎・基本の定着と応用力を伸ばすセカンダリー(5~9年)の二つのステップで、「学べる力・活かす力・学び合う力」を育てます。

本物に出会う

新しいものに出会った時の感動、本物に触れた喜び、全力を投じ、仲間と力を合わせやり遂げたときの嬉しさは、子どもたちのかけがえのない体験として心に深く刻まれます。2、3年生で行うキャンプをはじめ、セカンダリーの宿泊行事、農業体験学習、志研修等「縦割り活動」を生かした学習活動や宿泊行事を通して、その出会いと発見の機会を数多く用意しています。
プロのコーチが指導にあたる「新渡戸クラブ」では、「得意を見つけ、得意を伸ばす」プログラムで一人ひとりの個性を伸ばします。

心を育てる

「どの子も我が子、どの先生もわたしの先生」アットホームでぬくもりの感じられる学校が新渡戸文化小中学校です。新渡戸先生の精神を心の教育の中心に置き、確かな倫理観・道徳観を育てます。1年から9年生までで構成された「縦割り生活班」を生かした異年齢の活動を随所に取り入れ、発達段階を踏まえたきめ細かい指導で、心を育みます。
農学博士でもあった新渡戸先生の教えを受け継ぎ「食育」にも力を注いでいます。「安全」「安心」「愛情」をモットーに提供される給食で子どもたちの心身を支えます。

母を支えるアフタースクール

新渡戸博士が取り組んだ「女性の自立支援」の理念を基に作られた安心・安全な預かりシステムを備えたアフタースクールを併設しています。学園の施設を利用し、スポーツや芸術、学習など多彩なプログラムを展開、プロのコーチなど、一流の講師陣を用意し、子どもたちの個性を伸ばします。