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[体験] 自然の恵みを自ら刈り取る貴重な経験…4年生 農業体験学習<稲刈り編>

4年生は田植えから稲刈りまでを府中にある田んぼをお借りして「農業体験学習」として学んできました。
本日は台風の影響で延期していた最後の「稲刈り」の段階を体験してきました。
田んぼを管理する沢井さんの説明と注意をしっかり聞き、鎌を使い稲を刈っていきます。

子どもたちは慣れてくると次々に片手でぐいとつかんだ分の稲を鎌でザクザクと刈り取れるようになります。
沢井さんからは「地面から5cmのところで切るのが基本だけれど、皆さんが5cmと聞くと10~15cmになってしまう場合が多いから、鎌が地面に着くように置いて切りなさい!」という言いつけを頂きました。
子どもたちはできるだけそれを守ろうと地面にぐいっとしゃがみ腰を入れて切っています。
写真を撮る私は子どもたちの表情をできるだけ撮ろうと、稲の向こう側に先回りし、しゃがみ込みに加え、左手でレンズの前の稲をかき分けると同時に右手でシャッターを切る荒業に苦労しました。

刃物を安全に使う技術や、ひもで力一杯稲を結ぶ経験を通じて、「災害への備えにもつながるんだぞ」と沢井さんから子どもたちに真剣なメッセージも頂きました。また、子どもたちが刈った稲は沢井さんが「はざ掛け」という稲の乾燥方法で乾かした後、脱穀から籾摺りまで行い精米され食卓に上るお米の段階まで仕上げて下さるそうです。
残った稲藁も、ビニールハウスの地面に敷くのに使ったり無駄なく使えるそうで、沢井さんは子どもたちに「稲藁の使い道を例えば“藁細工”などがあるから、学校に帰ってから調べてみるといいぞ!」と声をかけてもらっていました。

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