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[食育/体験/心の教育] パンバイキングを作ったよ!…実感を持って感じた体験を造形で追体験(図工)

2016年3月9日
給食のパンバイキングの取り組みが印象的だったので、1年生の図工の授業で進みの早い子に、パンバイキング作りに挑戦してもらいました。本当に体験し実感を持った物事は、豊かな表現にも結びつき、実感を持って感じた体験を追体験できる、そのような隠れた意図のある授業です。

りんごが入っていた緩衝材はコーン・ソーセージパンの中身に。薄茶色の画用紙は1年生の小さな手で。ティッシュペーパーくらいの柔らかさになるまで一生懸命くしゃくしゃにして、感触も味わいながら緩衝材の外側に巻いてパンの皮にしました。

それをクレヨンで茶色に塗って「チョコチップパンになったっ!」
それに「みどりの“のり”をふりかけてガーリックパンにしたよ!」
乾燥バジル(やパセリ)を青のりと表現しているところも微笑ましいです。

先生が「ドーム型の緩衝材の2/3の途中から切り離し、切り口を平らにふさいで薄茶色のが画用紙でくるめば、切り口が付いていたガーリックパンになるよね!」と教えてくれました。
子どもたちはとても感心して「せんせい、天才!」と歓声を上げました。

他にも、スポンジペーパーという本当に食パン生地のようなフワフワな紙を使ったり、「オリジナルのパンを作ってもいいですか?」と自分で考えたパンを作りたくなる子まで現れました。
今日の図工室は小さなパン工場に変身した1日でした。
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掃除の時間に見てくれた6年生の女の子2人が「なんか美味しそう!」と思わずつぶやいてしまう出来栄えに仕上げてくれました!

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