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[修養:心を磨く教育] 新入生と共に在校する子どもたち自らが育てる慈しみの心…新渡戸文化小学校 2016年度 第69回入学式

2016年4月9日(土)
新渡戸文化小学校の2016年度入学式が行われ、“新渡戸文化家族”に新しい子どもたちが加わりました。
在校生の5・6年生の係の子が新1年生の手を取って並んで入場しました。
式典では、朝倉寿夫校長や佐藤善一統括校長から新1年生の子どもたちに励ましの言葉が贈られました。
それに続く豊川理事長先生の祝福の言葉や来賓の方々から頂戴する「おめでとうございます」という祝辞に、1年生の子どもたちが声を合わせて「ありがとうございます!」とかわいい声でお返事をする様子が、とても微笑ましく新鮮で心温まる入学式となりました。
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昨年度完全2クラス制となり入学式は、<5・6年児童が創りあげながら新入生を迎える式典>という形をより強く打ち出しました。
6年生(と一部の5年生)は新1年生の教室で胸元に花をつけてあげたり保護者の方に記名をしてもらう説明をしたりと、新1年生の“親代わり”となって動いてくれます。
5年生は、新1年生のお世話係の他にも会場係や誘導係を行い頑張ります。正門では5年生の子どもたちが並んで「御入学おめでとうございます!」と元気よく挨拶する姿と声が印象的でした。
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5・6年生は内心はとても緊張していながらも、新1年生に対して宝物のように大切に接しようと努めてくれます。
5・6年生たちは、1年生の背中を本当にそっと押してあげるのです。
小さな手をとても優しく繋いであげるのです。
1年生の顔を、怖く思われないように斜め後ろから笑顔で覗き込んであげながら会話しようとするのです。
5・6年生の子どもたち自らの中から自然と込み上げ出た慈しみの溢れる接し方を目にすると、我々大人たちは本当に胸を打たれます。
文化に迎える新しい家族である1年生は5・6年生の子どもたちから見ても“宝物”なのだということを、我々大人たちが学ばせられます。

新渡戸文化小学校は5・6年生のお兄さんお姉さんになると、このような<内側から自然と出てくる温か味ある心>を身に付けられる学校なのです。そんな小学校に入学してきてくれた新入生の皆さんには本当に「ありがとう」の気持ちで一杯です。新入生が優しくて笑顔溢れる頼もしい高学年に育ってくれることを心から願います。
ご入学本当におめでとうございます。

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