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[体験の力]タブレット端末も使って取材体験・・・5年生社会科見学

2017年2月3日、5年生が読売新聞東京本社を社会科見学で訪ねました。

最初に8-11階、新聞社の心臓部と言われる「編集室」を見学させて頂きました。
政治家や政党を取材する政治部から、経済部、社会部、紙面をレイアウトする編成部、記事の内容や誤字を見つける校閲部まで約20の部署がある事も分かりました。
取材拠点約350箇所、約1900人の取材記者さんが動いているそうです。

「編集室の特徴」
編集室の特徴分かる人?と子どもたちに質問がされました。
最大の特徴は壁や仕切りをなくす事で、事件の動きに目で見て気付けるための編集室独特の作りだそうです。3フロアーが吹き抜け+階段で直結され、エレベーターで待たずに素早く記事の動きを伝えられる構造も持っていることが分かりました。
また、海外のニュースも流れるテレビモニターと、世界時計を含む時計がたくさんついているのも編集室ならではの光景だそうです。

「編集会議とは?」
新聞の一面は、1右上を「頭」、2左上を「肩」と呼ばれ、新聞のメニューを決める、編集会議は、立会い・土俵入りという別名を持ち、100人でテーブルを囲む事もあるとのこと。

カラー印刷の仕組みについて分かるワークショップや、一連の問題に答えると新聞社のキーワードや歴史が分かる「ニュースラボ・クイズ」やビデオを鑑賞し新聞社の仕組みについて学びました。

「体験コンテンツ」
タブレット端末をタッチしながら、仮想の街の地図を使い、取材相手の居場所と名前をメモする「取材」を体験しました。
仮想の取材依頼を元に、一番興味のあることを選び、一番情報を持っていそうな人物を1人選びながらタブレットを使って三人一組のチームで取材を行いました。
「取材」後は、タブレットで「記事原稿」を穴埋めし「お疲れ様でした!」が表示されれば取材成功!(実際にはデスクのチェック、校閲、編成、印刷を経ますよという説明担当の方のアドバイスを聴いているうちに)子どもたちが取材した結果が記事に反映されたものが実際の新聞なって手渡されました。しかも各グループ毎の取材結果の違いもきちんと反映され、隣のグループと比較すると載っているトップ記事もイラストも異なっていて、子どもたちも驚きと満足の表情でした。

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