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[心を磨く教育] 新入生と共に在校する子どもたち自らが育てる慈しみの心…新渡戸文化小学校 2017年度 第70回入学式

2017年4月8日(土)
新渡戸文化小学校の2017年度入学式が行われ、“新渡戸文化家族”に新しい子どもたちが加わりました。
在校生の5・6年生の係の子が新1年生の手を取って並んで入場しました。
式典では、朝倉寿夫校長から新1年生の子どもたちに励ましの言葉が贈られました。
それに続く豊川理事長先生の祝福の言葉や来賓の方々から頂戴する「おめでとうございます」という祝辞に、1年生の子どもたちが声を合わせて「ありがとうございます!」とかわいい声でお返事をする様子が、とても微笑ましく新鮮で心温まる入学式となりました。
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入学式前、新入学の1年生の準備を5・6年生の児童がお手伝いをする形も年を重ねて定着してきました。
6年生(と一部の5年生)は新1年生の教室で胸元に花をつけてあげたり保護者の方に記名をしてもらう説明をしたりと、新1年生の“親代わり”となって動いてくれます。
新1年生のお世話係の他にも会場係や誘導係を子どもたちで行い頑張ります。新1年生の保護者の方が6年生の女の子に「丁寧な案内で大人みたいね〜!」と声をかけて頂き、女の子がはにかむ様子が印象的でした。
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5・6年生は内心はとても緊張していながらも、新1年生に対して宝物のように大切に接しようと努めてくれます。
5・6年生たちは、1年生の背中を本当にそっと押してあげたり、小さな手をとても優しく繋いであげています。離れ際に声を掛け笑顔で手を振ってあげて1年生に少しでも安心してもらいたいと言う気持ちが行動の端々に見てとれます。
5・6年生の子どもたち自らの中から自然と込み上げ出た慈しみの溢れる接し方を目にすると、我々大人たちは本当に胸を打たれます。新渡戸文化学園はお兄さんお姉さんになると、このような<内側から自然と出てくる温か味ある心>を身に付けられる学校なのです。そんな学園に新入生の皆さんを迎えられるということは本当に我々教職員にとってもこれ以上ない幸せです。新入生が優しくて笑顔溢れる頼もしい高学年に育ってくれることを心から願います。
ご入学本当におめでとうございます。

[心を磨く教育] 新入生と共に在校する子どもたち自らが育てる慈しみの心…新渡戸文化小学校 2017年度 第70回入学式1

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