心の教育

2017年6月16日 国際理解学習 ~アフリカ音楽体験~

音楽科の2017年度のテーマは「アフリカ」。
今回はアフリカのミュージシャンの方々をお招きし、生演奏を披露していただきました。アフリカ人の生のリズムを体験し、子どもたちは実際に体を動かしダンスをして笑顔で学習をしました。
午前中はプライマリーの1~4年生が体験し、午後はセカンダリーの5年生~9年生、高校1~3年生が本場のリズムのシャワーを一身に受けました。
壁には児童が音楽の授業で作った国旗も飾られる中、汗をたくさんかきながらハンカチタオル持参で体操着で踊りました。子どもたちも先生も踊り過ぎて「あちこち痛いよー」と言う程、アフリカの大地のリズムに身体も心も踊った貴重な体験となりました。

国際理解学習 ~アフリカ音楽体験~1

2017年12月4日 [感じる力] 割り箸ペンの線の面白さが感性を刺激する・・・1年生図工

1年生が図工の時間に、割り箸ペンを使って昨年末から一生懸命練習してきた縄跳びを絵に描きました。
割り箸ペンは、墨汁をつけて描いていきます。すぐに墨汁が割り箸の先からなくなってしまい何度も墨に付けては描きを繰り返さねばならず不自由な道具です。
けれどもその分味わいのある線を描く事ができ、不自由さから生まれる不揃いな線の数々が子どもたちの感性を刺激してくれます。
そうして出来上がった絵は、現在小学校の玄関に飾られています。

[感じる力] 割り箸ペンの線の面白さが感性を刺激する・・・1年生図工1

[感じる力] 割り箸ペンの線の面白さが感性を刺激する・・・1年生図工2

[感じる力] 割り箸ペンの線の面白さが感性を刺激する・・・1年生図工3

2017年10月6日 [心の教育] 志を受け継ぐ…6年生学級委員による代表墓参

10月16日は創立記念日です。
本学園では、初代学園長 新渡戸稲造先生のご命日を創立記念日としています。
10月6日(金)には、6年生の後期学級委員が代表として多磨霊園へ新渡戸、森本両先生の墓参に行き、お花を供えて参りました。
多磨霊園には、新渡戸先生の銅像があります。同じ銅像が新渡戸先生の生誕した岩手県盛岡市下の橋町にもあります。国際人として新渡戸先生の志を受け継ぐかのように、代表の学級委員の子どもたちは真心と大きな志をもって代表墓参を終えました。

[心の教育] 志を受け継ぐ…6年生学級委員による代表墓参1

[心の教育] 志を受け継ぐ…6年生学級委員による代表墓参2

2015年4月20日                                           [新渡戸の造形教育] 創造する力はどこから来るのか?・・・見よう見まねで描く1年生図工『うきうき浮世絵』の授業

1年生の図工の授業で浮世絵(大首絵)の複製を見ながら、見よう見まねで描く『うきうき浮世絵』の授業。
制作途中のものは今年の1年生、完成した作品は2012年の1年生の作品で、ここ数年定番の図工の授業になっています。

子どもたちは見たこともない江戸時代の歌舞伎の世界を想像しながら、見よう見まねで浮世絵を描いていきます。
驚くのは、1年生が描いた浮世絵が、本物の浮世絵のもつ魅力的な特徴を、翻訳するかのように捉えている点です。
本物の浮世絵と比べると形は歪んでいるように見える1年生の作品。けれど本物がもつ外連味溢れる特徴をなぜだか捉えているように大人が見ても感じるから不思議です。
ぎゅっと握った手、んっと結んだ口、真ん中に寄せられた力強い目。その歌舞伎ならではの特徴を知識はないのに描いていける想像力に舌を巻きます。「見得を切る」という言葉も意味も分からなくとも子どもたちは皆、絵の中で格好よく見得を切れる創造する力を誰もが持っている、そんな気がします。
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下描きが終わったら色は絵の具で塗りました。絵の具つぼの限られた色数の中から、1年生は1人1人違った、絶妙な色感で色を選び、組み合わせて塗り上げました。

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                                          [新渡戸の造形教育] 創造する力はどこから来るのか?・・・見よう見まねで描く1年生図工『うきうき浮世絵』の授業2

                                          [新渡戸の造形教育] 創造する力はどこから来るのか?・・・見よう見まねで描く1年生図工『うきうき浮世絵』の授業3

2015年3月20日                                                        [心の教育] 6年間の思いを彫りに込める                                          …漆塗りの鎌倉彫(卒業記念作品)

卒業式の会場となる大体育館の1階には、卒業生が図工の時間に制作した自画像と、卒業記念品となる自分たちで彫った漆塗りのお盆の力作が毎年展示されています。
6年間の思い出を子どもたちがひと彫りひと彫りに込めた力作となっています。
卒業式後、子どもたちは卒業記念作品としてそれぞれ持ち帰ります。

漆塗りのお盆作りの取り組みは40年近く続いており、本校の卒業生でもある体育教員の田中先生が、今でも年に一度、図工で作ったお盆を家に飾っている程長い間残る作品となっています。

鎌倉彫・漆塗りという伝統文化に触れ、思いを込めて彫刻刀で彫っていく経験によって、子どもたちの伝統を重んじ思い出を慈しむ心を育てます。

                                                       [心の教育] 6年間の思いを彫りに込める                                          …漆塗りの鎌倉彫(卒業記念作品)1

                                                       [心の教育] 6年間の思いを彫りに込める                                          …漆塗りの鎌倉彫(卒業記念作品)2

2015年2月10日                                                      [心の教育] 昔遊び、歌、演技を介して互いの良さを認め合う                                                   ・・・2年生 音楽 授業参観 音楽劇「ないた赤おに」

2年生は先日の土曜日の1組の授業参観に続いて本日2組の授業参観として、音楽劇「ないた赤おに」の授業を公開しました。
ナレーター、赤鬼、青鬼、人間の子ども、歌の役などの配役を子どもたち自らが相談して決めていきました。
グループでお互いの演技を見合うことで、友だちの良さを認め合う力を育てます。

来年3年生になった時の恒例行事、音楽の会の中のオペレッタを演じる上での、経験の第1歩という意味合いもあります。

                                                     [心の教育] 昔遊び、歌、演技を介して互いの良さを認め合う                                                   ・・・2年生 音楽 授業参観 音楽劇「ないた赤おに」1

                                                     [心の教育] 昔遊び、歌、演技を介して互いの良さを認め合う                                                   ・・・2年生 音楽 授業参観 音楽劇「ないた赤おに」2

                                                     [心の教育] 昔遊び、歌、演技を介して互いの良さを認め合う                                                   ・・・2年生 音楽 授業参観 音楽劇「ないた赤おに」3