新渡戸文化小中学校

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SDGs学習委員会

情報委員会×SDGs・・・SDGsアイコン リデザイン 第3弾

問い

新渡戸文化小中学校は本年度《自律型学習者》を観点に児童生徒の学びのさらなる発展に取り組んでおります。SDGsはその学びの手掛かりとして重要な要素です。

SDGsってなんだろう? 情報委員会で取組んできたSDGsのアイコンのリデザイン。

今回もまず最初に上図の SDGsのアイコンが提示され、情報委員会の子どもたちが「このアイコンってもう少し詳しくしたら どうなるだろう?」とデザインを再検討します。情報委員会の5、6年生がiPadを使って、インフォグラフィックス的なリデザインに挑戦する、今回は委員会活動第3弾です。

以下が情報委員会の子どもたちのリデザインしたインフォグラフィックです。

 

 

学びのストーリー

▲上のリデザインされたアイコンに、フクロウの図案が入れられていて、気になったので作者の5年生に制作途中に聞いてみると、「悪いことをする人を、目で防ぐためのマーク」と答えてくれました。なるほど、フクロウの鋭い視線が犯罪を抑止している表現!思わぬ画像の選び方に舌を巻きました。

 

▲バーベルやカギは「鉄」を表していて、それによって建物が建つ。そして、テニスラケット・ボール・スケートボード。遊べることも街にとっては大事!ということを表現。確かにレジャーって住み続けていくには重要な要素です。もしかしてこの観点はSDGsの観点にも入っていない大発見かも⁈

 

 

 

 

 

自分なりの疑問の答え

〈住み続けられるまち〉とは何か?を考える最初は一体どういうことなのか迷う子どもたちですが、しばらくすると様々な観点が出てきます。

▲まちの治安が悪いと悪いことをする人が増えてしまう、「犯罪抑止」の観点に気づいた子が他にもいます。

 

 

▲犯罪・火災・豪雨・大雪、様々な事象から私たちを守る事を分かりやすく表現。中央には赤ちゃんが示され、次世代にまで持続可能な街づくりが示唆されています。

 

▲落雷などの自然災害によるインフラのダメージも自在に表します。iPadに備え付けのpagesを使って子どもたちは作業していますが、pagesにはない電柱電線のグラフィックは、図形の長方形と線を使って自分で作成してしまう6年生。

できあがったインフォグラフィックは「情報委員会新聞」として学校の掲示板に点在して掲示されます。SDGsのアイコンを子どもたちが図工的観点から考え直し、新聞にすることで、SDGsを下の学年の多くの児童もより身近に知る機会になればと思います。