新渡戸文化小中学校

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[体験/食育/心の教育] 米作りに対する感謝の心を学ぶ…4年生 農業体験学習

田植えから稲刈りまでを経験する農業体験学習。
新渡戸文化小中学校では、米作りを学習・体験し農業の大変さ・素晴らしさを身をもって感じることを通じて、農業を営む方々への感謝の気持ちを持つことを学習の目標とし、この農業体験学習を毎年続けてきています。
府中市住吉町にある農業を営む沢井行雄氏所有の田んぼをお借りして、4年生の子どもたちが今回は田植えを体験しました。

住宅地の中に忽然と姿を現すビニールハウスや田んぼに子どもたちは驚きの声を上げていました。
また、田んぼに潜むカエルを子どもたちは発見し、指をさして「先生!カエルがいる!写真写真!」と大興奮。
写真担当の私も田んぼに入っているので、
「先生も撮りたいけど、すぐにそっちには足を取られて行けないよ・・・」
と大慌て。田んぼの中で素早く動く事は大人でも難しいのです。

「つま先から入れてかかとから抜く」という田んぼの泥の歩き方の極意を澤井さんから教わり、いよいよ怪我防止のためにはいた靴下姿で子どもたちも田んぼに足を踏み入れています。

澤井さんのご指導の下、子どもたちは基準の紐を頼りに苗を1列ずつ息を合わせて植えていきます。

無我夢中で植えた苗は、初めて植えたこともあり少しだけ(かなり⁉︎)列が不揃いですが、田んぼに貼られた水に空が写った上に、黄緑色の苗が並ぶ姿はとても清々しい気持ちにさせてくれました。「先生気持ちいい!」と声にした女の子の言葉が印象的に響きます。

お手伝い頂いたお父様・お母様方にも事細かにお手伝い頂きながら、無事田植えを終えることができ、子どもたちの満足の笑顔が見られた事を心より感謝致します。