新渡戸文化小中学校

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芸術祭 小学生劇 の舞台装置 1ー6年図工の取り組み

9月27日(金)に行われる新渡戸文化小中学校・高等学校の芸術祭。

プログラムの1つである小学3年生の劇 。その舞台装置 作りに取り組む1–6年生の図工の授業について紹介致します。

3年生が演じる劇の舞台装置を、1ー6年生の子どもたち全員で作り上げます。しかも1点1点、子どもの個人作品が結集し、学年ごとに舞台上の柱や王の椅子になるという新渡戸文化独自の取り組みです。上記写真の矢印が各学年の作品がどの部分に収められているかを表しています。

(画像をクリックすると大きな文字でご覧いただけます)

[コチラ]は過去作品をまとめたページです。

https://www.el.nitobebunka.ac.jp/lunchs/index.php?url=news/detail/13

通常劇の背景はグループで色ぬりなどの作業を行いますが、新渡戸の図工の舞台装置作りの特徴は、個人で1つ熱中して作品を作れることにあります。自律的に作品作りに没頭できる事が、作る楽しさ・達成感を存分に味わうことにつながります。

上記に加えて、個人個人が完成させた〈違い〉や〈特徴〉のある作品が数多く集まることで、全体の豊かなハーモニーが生まれます。

他者との違いを認める力を育てること、違いこそ全体に調和を豊かにすること、この“感性”につながる2つの学びを育む意図があります。

子どもたちは、3年生の劇を見る時に、3年生の演技にも感動しながら、背景の自分の作品がどこに飾られているかということにも同時に注視します。心の中で(あっ、わたしの作品あった!)と劇を自分のこととして大切に感じています。

[コチラ]は2013年の制作ノートのページです。

https://www.el.nitobebunka.ac.jp/lunchs/index.php?url=news/detail/15