新渡戸文化小中学校

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身支度お世話を6年生

入学式前、新入学の1年生の準備を6年生の児童がお手伝いをする形も年を重ねて定着してきました。
6年生は新1年生の教室で胸元に花をつけてあげたり保護者の方に記名をしてもらう説明をしたりと、新1年生の“親代わり”となって動いてくれます。

6年生は内心はとても緊張していながらも、新1年生に対して宝物のように大切に接しようと努めてくれます。
6年生たちは、1年生の背中を本当にそっと押してあげたり、小さな手をとても優しく繋いであげています。離れ際に声を掛け笑顔で手を振ってあげて1年生に少しでも安心してもらいたいと言う気持ちが行動の端々に見てとれます。

6年生の子どもたち自らの中から自然と込み上げ出た慈しみの溢れる接し方を目にすると、我々大人たちは本当に胸を打たれます。新渡戸文化学園はお兄さんお姉さんになると、このような<内側から自然と出てくる温か味ある心>を身に付けられる学校なのです。そんな学園に新入生の皆さんを迎えられるということは本当に我々教職員にとってもこれ以上ない幸せです。