新渡戸文化小中学校

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志とルーツの旅(山陰:2日目/9年生)

志とルーツの旅の2日目。

まずは、美保神社でのご奉仕(早朝清掃)からスタート。そして、朝食後は、再び美保神社で朝御饌(巫女舞)の見学。美保神社では、祭事の日を除いて毎日朝は神様にお食事差し上げる「朝御饌」と夕方にはお食事下げる「夕御饌」が執り行われています。宮司さんの祝詞の後、巫女舞が竜笛(横笛)と太鼓の演奏とともに優雅に舞われました。

 ↑ 日の出近く、美保関漁港の向こうには美しく浮かびあがった鳥取の大山と空には三日月が見えていました。

↓ 美保神社での早朝のご奉仕と朝御饌の様子

 

美保関を離れて最初の見学地は、国宝の松江城です。松江城は国宝五城の一つに指定されています。

(他には姫路城、松本城、彦根城、犬山城)

 

次は松江歴史館で和菓子つくりの体験でした。

松江は日本三大和菓子処の地。(京都、金沢)松江藩7代目当主が茶人であったため茶の湯文化が根付くとともに和菓子作りも盛んになったそうです。

本校では毎年、現代の名工伊丹二夫氏(いたみつぎお氏)(松江和菓子研究家)による上生菓子作りの体験をしています。

伊丹氏は、16歳から和菓子つくりを始め、60年以上。黄綬褒章を受章するなど数々の賞を受賞なさっており、後継者の育成のみならず、世界に和菓子を紹介し広めようと国外でも活躍なさっている名匠です。本物に触れ、その志を感じ生徒たちは熱心に和菓子つくりに挑戦していました。

今回は、小菊と紅葉の2種類作り、1つは体験後お茶とともにいただき、もう一つは持ち帰りご家庭へのお土産です。

↓ 完成した2種(紅葉と小菊)

 

和菓子つくり体験の後は、古代出雲歴史博物館見学でした。

 

そして、最後に生徒達にはサプライズ企画だったのが、稲佐の浜での夕日鑑賞でした。