新渡戸文化小中学校

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学校生活学習

[体験する力]子ども園の年長さんが小学校の図工の授業を体験しました

子ども園と小中学校の連携の一環として、年長さんが小学校の図工の授業を体験しました。

セロテープを使った工作でその名も『セロテープ・バード』。

「今日は特別にたくさんのセロテープを使えますよ」「それを丸めてお団子を作りましょう!」と図工の先生が授業を始めます。こども園の子どもたちはセロテープを「たのしいー!」と、思い思いの大きさのセロテープ玉を作り上げます。

セロテープを自分の思う大きさに丸めるという行為は、指先の感覚を粘着面が程良く刺激してくれます。短い授業時間でも感覚を刺激するのにセロハンテープはいい素材なのです。

「お団子を2つ雪だるまのようにつないで、今日は鳥を作るよー」という指示の後は年長さんたちの飲み込みは早いです。

「ハト!」「インコ!」「テノリブンチョウ!」と作りたい鳥を宣言してから作る子や、本当にはいない鳥と言いながら作る子、黙っているけれど、真っ黒に塗った鳥を作り、「何を作ったの?」と先生が聞くと「カラス!」と嬉しそうに答えてくれる子など三者三様のスタンス。

出来上がったセロテープ・バードを満足そうにお土産に持ち帰りながら、笑顔で図工室を後にする年長さんたちの表情が印象的でした。