新渡戸文化小中学校

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[7年A組 美術 ]自律型学習者を目指して・・・教室のデザインを変化させる

新渡戸文化小中学校では児童生徒の将来の幸せを目指して、自律型学習者となれるよう学習内容のさらなる改革を進めています。7年生の美術の授業でも、教室の環境デザインを少しずつ変化させています。

元々図工室・美術室は複数名が1グループの大きいテーブルに座る自由度の高い環境デザインになっています。例えば本日であれば、アイディアを刺激する動画を見るために自由に席を変えて授業に取り組んでいます。

今回はそれに加えて、iPadに手作りフィルターを制作し写真を撮影した先日の作品(4月26日掲載)と、美術作品鑑賞ワークショップを経て、自分をマンガ・アニメで表現するならどう表すか?という作品を合わせた生徒たちの「作品ポートフォリオ」を掲示しました。

こうすることで、生徒個人がどう発想しどんな作品を表現したかを、生徒同士で共有できます。言い換えればその子らしさの表現の中身が一目で分かるのです。なぜそういう表現をしたのか?その過程がわかると言う事は、互いに尊重し合う姿勢にも繋がると考えます。

また、例えばアイディア刺激の動画を見たり、生徒たちが触れる機会の少ない実物のコケシ(現代こけし、鳴子こけし)を直接見て思い浮かんだ生徒それぞれのつぶやきを、付箋に書き出して貼れるようにするスペースも合わせて設定しました。

新渡戸文化小中学校は自律型学習者の育成をキーワードに学習環境のさらなる充実をはかって参ります。