新渡戸文化小中学校

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学校生活学習

1年生 図工 『へんしん!じぶんミノムシ』 〜藁を使って作る〜

 

今日の図工の授業は映像を見ることから開始。

ある虫の映像です。1年生は見た途端「みのむしーーーー!」と答えます。「かわいい!」「きもちわるい・・・」など色々なつぶやきがあがりますがみんな一様に興味津々。先生はミノムシは実は最近絶滅が心配されるから、見つけたら優しくいじめずに見るだけにするんだよと話します。

先生は子どもたちに質問します。「ミノムシってどうしてミノって言うのか分かる?」答えは皆「分からな〜い!」

先生が写真を見せてくれます。「これが蓑。昔々のレインコートだよ!」子どもたちは「ふわあー」驚きとも関心ともなんとも言えない感嘆の声をあげます。

 

蓑の材料と同じ藁で今日は蓑虫を作ろう!と工作が始まります。

ミノムシの雄は成長するとミノガという蛾になることを下敷きに、表は「じぶんミノムシ」裏は「へんしんミノムシ」にしていいよ!という形で作り始めました。

[↑裏返した後、動画で観たミノムシを描く子!  右はクワガタに変身]

 

[↑裏返すとチョウチョの顔/奥はネコ/手前はイヌ?]

本物のミノムシと同じように藁をハサミで細かく切っては、藁の感触を感じながらのりやボンドで表も裏にも貼り付けて一生懸命完成させた作品は、1年教室の前に下の写真のように飾られています。

芝生グラウンドの端に落ちていた木の枝に子どもたちのミノムシを吊り下げて、秋の季節になり冬の訪れも感じてもらえるように飾りました。