新渡戸文化小中学校

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1・2年生 おもちつきが行われました

[体験・食育] 杵の重さに驚く!おもちの柔らかさに触れる!

毎年続けてきております新渡戸文化小学校プライマリー1・2年生のもちつき大会が1月24日(金)に行われました。
もちつきの頼もしいお手伝いとして、力自慢・料理自慢のお父様とお母様がたくさん駆けつけて下さいました。

    

給食課の先生方の力もお借りしてお米をふかし杵と臼を使っておもちにしていきます。お父さんの力強いお餅のこね方や、お母さんたちが素早くお餅を返す姿に子どもたちの気持ちも高まります。

本年も特別ゲストとして、体育のすもうの授業でもお世話になっている元力士の貴翔馬さんが本年も駆け付けて下さいました。餅つきに呼ばれる機会は元力士なので多いとのこと。お話を伺うと餅つきの極意を知り尽くしています。蒸かしたもち米を最初に潰していく時の杵の握り方は順手で持ち、「背中が痛くならないようにこねるには“ゴリラのような姿勢”で背中は丸めずに腰を入れるのが良いんですよ!」と分かりやすいアドバイス。これは相撲の四股と同じ姿勢なのだそう。そんな“餅つきのプロ”が子どもたちにおもちつきのやり方を手ほどきしてくれます。


そしていよいよ子どもたちの出番です。「よいしょ~!」と大きな掛け声が響く中、1・2年生1人1人がお父さんお母さんと元力士と一緒に一生懸命お餅をつきました。

休み時間、中学生の女の子でどうしてもついてみたいという“飛び入り”のつき手も登場、力士さんにコツを教わり20回もついて喜んで授業に戻っていきました。

できあがったお餅はかわいい1年生のために、2年生がお兄さんお姉さんとしてきなこやあずき、海苔・おしょうゆをつけてお皿に丁寧に盛り付けました。
子どもたちはおかわりのお餅もたくさん食べて、おいしい笑顔でいっぱいになっていました。

子どもたちが本物の臼や杵に触れ、季節を五感で感じる体験をすることが、豊かな感性や食べることへの感謝の思いへと結実してほしいと思います。