新渡戸文化小中学校

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[アート STE”a”M教育]  1年生図工 食がテーマの麺のお店作り

今年の新渡戸祭のテーマは「食」。それに合わせて1年生図工の授業では麺のお店作りに取り組みました。まずは器作り。四角い紙粘土を一生懸命練って、どんぶりやお皿の形に苦労して形作りました。

次に麺。うどん・そば・ラーメン・パスタなどの麺の色に合う色の絵の具を粘土に混ぜて、ひたすら練り上げます。色が混ざったところで麺の形に伸ばしていきます。1年生にとっては手の感覚を最大限に味わってもらう、他の教科にはない”触覚”の授業になるのです。

 

麺をどんぶりに入れて乾かした後は、「スープもかけるよ〜!」と図工の先生がおたまでお醤油色や透明なスープをかけてくれたので1年生の子どもたちは大喜び(正体は、スープ色に着色したニスと、透明ニスで、紙粘土の麺が折れて崩れてしまうことを防ぐ接着剤の役目も兼ねているのでした)。

どんぶりの奥には思い思いのお店と、切り盛りする大人になった自分も作って組み上げました。渦巻き状にきれいに盛り付けたそばなどは、本当に売り出して欲しいと思うほどの出来栄え!お店の名前も1年生自ら決めました。自分の名前を店名にする子や、中には家族みんなで経営する「かぞく そば」という名前にした子も。

新渡戸祭のテーマ設定のお陰で1年生の味覚・触覚・創造性を大爆発させることができた麺のお店作りとなりました。