新渡戸文化小中学校

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[体験する力]革の靴作り・・・5年生 図工のユニークな取り組み

感性を磨く新渡戸の図工

新渡戸文化小学校のユニークな図工の授業を紹介いたします。現在5年生は革で靴を作っています。子どもたちにとってなかなか触れる機会の少ない革。大人でも革工芸はしたことのない方のほうが多いかもしれません。

子どもたちはまず靴のデザインをします。靴は動物をモチーフに考えるように指示されています。

次に厚紙で靴の試作品を作った後、いよいよ本物の革を手にして作り始めます。

革を切る皮切り鋏、革に穴を開けるポンチ、金具のハトメ・割りピンなど初めて使う用具に悪戦苦闘の子どもたち。けれどもしばらくすると驚くようなアイディアで面白い形の靴を次々に生み出します。

先生が教えたやり方のハトメでカシメて革と革を留める方法の他にも、革をヒモ状にしたものを編む方法を編み出す女の子が現れるなど驚きの発想も飛び出しました。

新渡戸の図工では、扱う材料を吟味することで、子どもたちの発想する力を引き出しているのです。