新渡戸文化小中学校

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SDGs学習

[7年生]美術×SDGs・・・美術を手がかりにSDGsにアプローチ

問い❓  –––こけしってなんだろう? –––

新渡戸文化小中学校は本年度《自律型学習者》を観点に児童生徒の学びのさらなる発展に取り組んでおります。SDGsはその学びの手掛かりとして重要な要素です。

7年生美術の授業では、アクリル絵の具で自画像を描くことと並行して「コケシ」を切り口にしてSDGsとリンクした美術の授業を進めています。

学びのストーリー

コケシがモチーフの物語が展開される2017年創作テレビドラマ大賞の作品(45分完結)を最初に鑑賞しました。

コケシに馴染みのない7年生もドラマを見て一通りのコケシについての基礎知識を得られた様で–––

問いをまとめる

ドラマを切り口にコケシについての開かれた問いを立てました。例えば「コケシの服の柄は種類が多い?」「コケシは何の役に立つ?」など当たり前の様でいて大事な問いを閃いています。

他にも「コケシってどこの国でできたの?」「どんな人がコケシを考えたの?」など問いが挙がります。

自分なりの疑問の答えは・・・SDGs×美術×社会で導き出す

今回はSDGsを切り口に美術で考えていく導入の授業。生徒たちが立てた問いの答えは、直ぐに出さなくて良いよと美術教師からは伝達されました。なぜならば今後7年生の「社会」の授業ともリンクして展開するためです。

社会の授業と連携することで、生徒が作ろうとするコケシのアイディアも変化して欲しいという狙いがあります。最終的にどのようなコケシととして完成させるのかを時間をかけること。“遠回り”することで自分の考えをより深くしていく自立型の授業展開を目指します。