アフタースクール スタッフ staff
常に「子どもを主語」に
現在、4名の常勤スタッフと多様な非常勤スタッフで毎日100名の子どもたちと向き合っています。
大切にしているのは「いつも子どもが主語になっているか」。
毎日子どもたちと過ごす中で、つい大人都合になってしまうことが多々ありますが、そのたびに毎日ミーティングを重ね、「それは本当に子どもが主語?」と確認しています。

子どもたちの「やりたい!」に寄り添うスタッフ
アフタースクールには、教員を目指す学生、音楽や演劇をやりながらアルバイトをしている社会人、子育て経験のある主婦の方など様々なバックグラウンドを持つスタッフが揃っています。
そのスタッフ一人ひとりが、子どもたちの「やりたい!」をしっかり拾い、それを実現するためにスキルを活かしながら寄り添っています。

日々起こることをしっかり話し合う研修
安全管理、子ども対応、個人情報等々、運営上必要な研修を定期的に実施しています。
その中で、特に「子ども対応」についての研修は、日々起こる子どもに関することや、そこにまつわるルールやスタッフの行動などを、とことんヒザを突き合わせて話すことで、全スタッフが同じ意識を持てるよう挑戦し続けています。
