新渡戸文化小中学校

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イベント学習

感性と志研修/東北(8年生:2日目)

2日目は、2011年東日本大震災で大変大きな被害を受けた大槌町の「おらが大槌夢広場」での一日ワークショップ。既に、7年7か月が経ちました。震災当時年長さんで卒園式当日だったという生徒も。

初めて本校の生徒が被災地を訪問したのは、震災後3年経った2014年。その時は、南三陸町を訪問。そして、翌年からは大槌町へ。既に4回目となりました。

徐々に復興しているとはいえ、未だ仮設住宅にお住いの方々もいるという現状。行く先々で生徒達は何を感じたのでしょう。

大槌町の旧役場庁舎は、解体が決まっていましたが、震災遺構として保存を求める訴訟が起こされました。しかしながら、生徒達が訪れた翌週から解体工事が再開されると伺いました。解体を望む声、保存を望む声、それぞれの声を上げた方々の思いを生徒達はどうとらえたのでしょうか。

あなたが見かけた助けを求める親子。

もし、一人しか助けられないとしたら、あなたは、親、こどものどちらを助けますか?

あなたは、旧町役場保存派ですか?それとも取り壊し派ですか?

究極の質問が投げかけられた生徒達。色々な意見が出されたようです。決して簡単に答えが出せるものではありません。

 

被災された方々から貴重なお話を伺いました。

大変貴重なお話を伺わせていただきました大槌町の皆様に心より感謝いたします。