本日のスペシャルプログラムの様子です。

VIVISTOPにて、オリジナル木車作りをしました。

木を切った時に出た廃材を、車体などに加工してもらったものを使い、車を作っていきます。

 

 

まずは、木材にひたすらヤスリをかけていきます!

黙々と取り組んでおり、少しの間、紙や鉄のヤスリで木を削る音だけが響いていました。

 

 

「おもちゃ職人さんみたいだね!」

「どれだけやったら滑らかになるの!?」

 

 

 

ざらつきと角がなくなったら、いよいよ装飾です。

VIVISTOPには、面白い材料がたくさん!

「これも使いたい!」と、目を輝かせながら選んでいました。

 

 

 

「黒い布シールを貼ってシックな感じにしてみたよ!反対に前部分は明るくしてみた!」

 

 

「僕の大好きな江ノ島電鉄!これは新型車両なんだ!」

 

 

「キャンピングカーだよ!上に荷物を乗せるのが大変だった…!」

 

 

「きらきらマスキングテープで、虹みたいな綺麗な車を作ったよ!」

 

 

「いろんな珍しい材料をくっつけてみた!今にも空を飛びそうだね!」

 

 

「木の棒を運ぶ輸送車!真ん中に穴を開けて、車と合体させているんだよ!」

 

 

「リングを20個まで運ぶことができるんだ!落とさずに、ちゃんと走るよ!」

 

 

「豪華にしてみた!太陽の光が当たると、虹が見えるんだ!」

 

 

一つ一つ丹精込めて作る姿は、本当に職人のようで、出来上がると友達と見せ合い、お互いのアイディアを褒め合う姿が印象的でした。

素敵な作品が出来上がりました!