2021.06.08

4年生図工「モノの背景を想像して、創造する」

特別授業4年生

4年生の図工の時間では新しい挑戦がスタート!

従来の「捨てる」と「使う」をつなぎ、これからの“廃棄物”にリサイクルだけではない、クリエイティブな新しい価値を創造・提供し続けるビジネスモデルを提案する株式会社モノファクトリーと連携!

モノファクトリーの中台明夫さんからのお話をヒントに、
モノのが手元に届くまでのこと、モノを使い終わったあとのことを考えました。

朝ごはんが食卓に並ぶまでにはどんな人が関わってる??

 

たまごをつくるためには、にわとりが必要だから、にわとりを飼う人!
じゃあ、にわとりのエサをつくる人も関わってる!
たまごをスーパーに運ぶ時にトラックで運ぶとしたら、トラック作っている人も関わっているってこと!?
え、限りないじゃん!!

普段ほとんど意識しない、モノが手元に届くまでのことをどんどん想像していきます。思ったよりもずっとずっと、色々な人が関わっていることが分かりました。

続いては、その後のこと。
ゴミが誰の手によって、どう捨てられているのか。

日本ででた燃やせないゴミは、「資源」として海外に運ばれていたこともあった。
そこで使えるモノ、使えないモノに分けれらるが、使えないものは川に、海に捨てられて、環境を破壊している。

今までゴミを受け入れていた国が次々に受け入れを拒否しはじめた。
日本のゴミの埋立は残り15〜20年で土地がなくなってしまう・・・。

次々に画面に出される写真とデータに、釘付けになる4年生。

「どうにかしないといけない・・・」

モノをいかに循環させていくか、
ゴミを不要なモノとしてはでなく、新しい使い方を創造して、使い倒して、モノの寿命をいかにして伸ばせるか。

今、必要とされているのはそんな創造する力、アイデアなのかもしれません。

だから、大人もこどもも一緒にその可能性を探っていこう!
と、VIVISTOPにたくさんのマテリアルを集めました!!

 

これで、何できる!?

コルクとキャップを組み合わせて・・・あ!これ文字にできるよ!!

これはどう!?

みてみて!くっついた!!

真剣に、でもあそぶように、自由な発想で、モノと関わる!!

どうしたら、楽しいかな。どうしたら面白いかな。

モノを触って、手を動かして、つくりながらかんがる!みつける!

つくって、試して、また選んで、つくって・・・

何度も何度も、つくり、つくりかえる4年生の姿はまさに「創造する力」に溢れていました。

6月はこのモノファクトリーさんから提供いただきた”マテリアル”を活用して、さらに授業を発展させていきます!

次回もお楽しみに!

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